まずはXInpote plusでDirectInput出力を有効にする。XInputPlus.exeで起動して『DirectInput出力を有効にする』に✔をつける。

そしてLT/RTはボタン12.13

対象ブログラムでJoytokey.exeを選択をしてXInpote plusの設定は終了。

←を参考にして下さい。

　次にJoytokeyの設定。

まずJoytokey.exeを左クリックをし互換性のタブを選択。

そして管理者としてプログラムを実行する、に✔をつけてOKを選択。

これをしないとPSO2中に動きません。

もし上手くいかない時は大体これが原因です。

　Joytokeyは毎回必ず右クリックで管理者として起動を選択して下さい。

起動すると「ぽーん」と音が鳴るはずです。

これはXInpote plusが正常に動いている証拠です。

まず、設定ファイルの新規作成を選択し、適当にPSO2とでも名づけます。

パッドを動かすと動かした所が黄色く光るはずです。

そして設定したいボタンを右クリックして機能を割り当てます。
キーボード版のデフォルトの動かし方は公式を参照。

私の場合はLTで武器アクション、RTで攻撃を行いたかったのでLTをShift、RTを左クリックにしました。

正直PSO2側で編集できるので何でもいいです。

ちなみにボタン11はXboxボタンなので好きな機能に割り振るといいです。私はサブパレットの8番を使用したかったので８にしました。

追記:サブパレットは同時押しした場合、左から順に使うのでメイトをセットしているボタンを同時押しをすることで手動のオートメイトハーフラインが出来る。

編集を終えたらファイルで設定ファイルの保存をします。

　次に設定からアプリケーションの関連付けを行います。これをしないとアプリ中に動きません。

追加を選択をし名称を適当にPSO2、アプリケーションのPathを。pso2.exe　関連付ける設定ファイルを前に編集した設定ファイルにします。

これでOKを選択をし終了です。

　後はPSO2での編集です。

LT、RTを同時に使用するボタンを設定で消して下さい。

私は通常攻撃と武器アクションを同時押ししたかったので図のようになりました。

ちなみに設定の消し方は同じボタンを押すだけです。

これで設定は終了です。

お疲れ様でした。

　手作りのため大量生産は出来ませんが、右図のようなグラスやキーホルダーを作ることが出来ます。

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全力での対応を致します。

ご連絡、お待ちしております。